介護職員初任者研修は、『在宅・施設を問わず、介護職として働く上で基本となる知識・技術を習得する研修』(厚生労働省より)です。
昔は「ヘルパー2級」と呼ばれていましたが、名称変更された『介護の入門資格』です。
介護のお仕事に就くためのスタートラインと言える資格です(*‘∀‘)
介護の基礎から応用までを学ぶことができると考えてもらうとわかりやすいかもしれません。
最近では、自身の家族の介護の対策として資格を取りにいかれる方も増えています。
そして、やはり「資格取得のメリット」ですが、介護職員初任者研修を習得することで大抵は時給が上がります!
そして「短時間で高時給の仕事に応募できる」ということも大きなメリットになります♪