「今の職場で、10年、20年先もずっと働き続けていいのだろうか・・・?」なんとなく、そんなことを考えたことはありませんか?
・サービス残業や休日出勤は当たり前で、帰宅はいつも夜遅い。
・働いても働いても特別なスキルや資格が手に入らない。
・将来のために資格を取ろうとしてもそんな時間はない。
・自分の勤めている会社もこの先どうなるかわからない。
このご時世、将来のことも考え始めてくる時期になると、このような悩みを抱えている方はとても多いと思います。
実際、私も「一生この職場、この仕事でいいいのだろうか?」と常に考えていた時期がありました。
そんな悩みを一気に解決できる介護業界で働くことの魅力についてご説明していきたいと思います!
~介護職の魅力~
魅力① ほぼ定時に上がることができる
魅力② 働きながら資格が取れる
魅力③ 介護業界は需要が右肩上がり
魅力② 働きながら資格が取れる
魅力③ 介護業界は需要が右肩上がり
魅力① ほぼ定時に上がることができる
私の現職の職場はしっかりと定時で上がることができます。職場の介護士の方々に聞くと、現職はもちろん、転職前の介護施設でもほぼ全ての方々が「定時で上がるのが当たり前であった」と語っています。
魅力② 働きながら資格が取れる
介護職は関連するたくさんの資格があります。介護職員初任者研修、介護職員実務者研修、介護福祉士、社会福祉士、ケアマネージャー、etc、、、これらの資格は一部を除き「実務経験○年以上」という条件を定めていることが多いのです。
「勤務した経験が一日も無駄にならない」ということがとても大きな魅力といえますね♪
魅力③ 介護業界は需要が右肩上がり
これから日本は介護人口がどんどん増えていきます。
介護職の有効求人倍率も常に1以上。つまり、1人の応募人数に対して1以上の求人がある。要するに「引く手あまた」「応募する側が職場を選べる」といった状態です。