未経験・資格なし

未経験・スキルなしでも稼げる!高給&残業ナシの「派遣社員」のススメ

初心者マークの女性

こんにちは!当サイト管理人:優(@kaigokarayoku)です。
私は、新卒でイベント関連の企業→システム系の中小企業→損保系コールセンター→マッサージ業→介護施設と、複数の未経験転職をしてきました。
どの転職も、その時の自分に合わせて必要な収入や時間を得ることができ、納得のいく転職でした。

また、働きながら専門学校に通い、資格を取って新たな職種に就くことも経験しています。現在は取得した国家資格を活用して、介護施設での専門職に就いています。

今回は、私が働きながら専門学校通学をする時に選んだ「派遣社員」という働き方について、体験談を交えてその内容をお伝えしたいと思います。

私は30歳から32歳の3年間に、国家資格を取得するために専門学校に通いました。
専門学校は18時から授業開始で、その時の職場は、9時~18時勤務、月10時間程度の残業がある職場でした。この職場のままで専門学校に通うことはできないので、転職をすることになります。

転職するにあたり、私が考えた必要な条件が下記のものになります。

  • 「17時定時できっちり退勤できる」
  • 「専門学校と職場が近い」
  • 「給料は現在より減らしたくない」
  • 「特別なスキルはなくてもOK」

自分でも「こんないい条件の職場あるの?」と思っていましたが、
これらの条件に完全にマッチしたのが「派遣社員」としての働き方でした。

派遣社員のメリット

先に結論を言うと、派遣社員を選ぶメリットには主に下記の内容があります。

派遣社員のメリット
  • 基本的に高時給の求人が多い
  • 時間の都合を自分の生活に合わせやすい(フルタイムでも16時退勤や20時退勤もあり!)
  • スキルなしや未経験でも高時給の仕事に就ける
  • トラブル発生時は派遣会社の営業がフォローしてくれる

基本的に高時給の求人が多い

私が派遣社員を人に進める第一の理由として、「派遣社員は圧倒的に給料が良い」です。

私が専門学校時代に勤めていた職場はコールセンターでした。コールセンターとはいえ、営業の電話やこちらからの発信ではなく、「相手からかかってきた問い合わせに対応する」といった、いわゆる受信専用のコールセンターでした。

その時の時給は1,800円でした。1日8時間、月21日出勤するとして、1,800円×8時間×21日=302,400円の基本給

さらにこの職場では、残業の募集も多くあり、学校が休みの日は1日平均2時間程度残業をしていました。毎月約15時間ほどの残業です。
1,800円×15時間×1.25(残業手当)=33,750円

基本給と合計すると、336,150円。ここから社会保障などの天引きがありますので、手取りでは約30万円程度です。

専門学校に通いながらでも、毎月手取りで約30万円ほどの収入が確保できていました。

また、介護士としてのスキルを活用して派遣社員として働くということであれば、時給2,000円前後の案件も多数確認できました。おそらく、介護業務での派遣であれば手取りで月40万円なども可能ではないかと思います。

時間の都合を自分の生活に合わせやすい

派遣社員の求人案件を見ていると、「16時退社OK!」や、「10時以降出社OK!」、「週4日出社でOK!」といったように、希望の勤務時間に合わせてかなり細やかに対応できる職場を探すことができます。

一例として、リクナビ派遣で求人検索を行い、勤務時間に関する条件の中で、特殊な時間帯での条件と、その案件数をピックアップしてみました。(  )の中にあるのは求人数です。

派遣会社の働き方の条件検索結果

シフト勤務(5990)
平日休みあり(6201)
9時30分出社OK(8436)
週4日勤務(3136)
残業なし(13388)
10時以降出社OK(6919)
週2,3日以内勤務(2450)
残業20時間未満(30689)
17時以降出社OK(532)
週1日勤務(45)
残業20時間以上(9050)
16時前退社OK(1398)
土日祝のみ勤務(218)
夜勤のみ(585)
1日7時間未満勤務OK(2472)
土日祝休み(37173)
期間限定(1413)
時短勤務OK(3758)

関東のみで、この案件数です。
これだけの数の中から選ぶのであれば、あなたの理想の働き方に応じた求人案件がいくつも見つかるのではないでしょうか?

スキルなしや未経験でも高時給の仕事に就ける

私が派遣社員として働いたのは都内のコールセンターでした。その職場では常に人を大量募集していました。多い時は1週間に1度程度の頻度で10~20人が研修に入っていました。

無事研修を終えて、現場に入る人は年齢や経歴も様々で、50歳くらいの女性も男性もいましたし、コールセンターは初めてという人も非常に多かったです。
研修も丁寧で、約1か月ほどありましたが、研修期間も時給は1,800円をキープされていました。
特殊なスキルはほぼ必要とせず、研修で習ったことのみで業務ができていました。

一例として、リクナビ派遣「未経験」と「時給1700円以上」を都内で検索したところ、約5,000件の求人案件が見つかりました。

トラブル発生時は派遣会社がフォローしてくれる

派遣社員として働くメリットに「派遣会社がフォローしてくれる」という点があります。

派遣会社は、派遣社員が派遣先で働くことで利益を得ています。その為、派遣会社はなるべく派遣社員に長く働いてほしいのです。

なので、派遣先でのトラブルや、勤務内容に関する相談など、しっかりと相談に乗ってもらえますし、対処もしてもらえます。

私が見た派遣会社のフォロー内容

公休の曜日を固定したい→平日から土日固定へ変更
家庭の都合で週休3日に変更したい→週休3日へ変更
成績不振で研修から現場にいけなかった→社内の別業種
異性関係のトラブルの相談→派遣先の会社も交えて面談し、トラブル解消

上記は私が実際に体験、直接見聞きした内容です。
解決できるかどうかは担当者の実力や、その派遣先の会社によりますが、面と向かって言いづらいことや、会社への交渉の仕方がイマイチわからないという方には、派遣会社のフォローは非常に心強いです。

派遣社員のデメリット

ただ、派遣社員もメリットばかりではありません。

特別なスキルがつかない

メリットで「未経験や、スキルがなくても高時給の仕事ができる」といった話をしましたが、それは裏を返せば「スキルがつかない」というデメリットにもなります。

未経験の業種については、派遣先の会社での就業により経験を積むことはできます。
しかし、スキルとなると、身に着けることができるものは簡単なものに限られます。
身に着けることができる簡単なスキルというのは、例えば、電話対応であったり、ワード、エクセル、パワーポイントなど、普段業務で使う一般的なオフィススキルです。

しかし、今後の働き方や人生を考えて「介護以外のスキルを身に着けたい」ということであれば、17時定時で退勤できる職場を派遣先として選び、17時以降は専門学校やスクールに通うといった方法をオススメします。

雇用期間が限られている、終身雇用ではない

派遣社員は、大体の場合3か月や6か月、12か月などで契約期間を更新していきます。契約社員は約1~2年ごとの契約と考えると、周期は短めです。

とは言え、終身雇用自体すでに古い考え方になっていますし、正社員でも安定しているかと言えばそうでもありません。JALといった大企業ですら過去に倒産していますし、コロナ禍により、今まで安定だと思われていた企業もこの先はわかりません。

見る人が見ると、「雇用期間が短い」というのは、もはやリスクではないようにも思えます。

派遣社員として働くには

派遣社員として働くことを検討する場合、まずは求人を見てみましょう。
基本的に、転職活動は複数のサイトに登録することが必須です。「あちらのサイトではあった求人が、こちらのサイトでは取り扱ってなかった」ということはいくらでもありますし、いい求人に巡り合えるかは、運の要素もあります。

そのため、自分に合っている求人に出会う確率を少しでも高くするためには、複数のサイトに登録することが最善の方法です。

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